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モノクロの風景・豊橋散策 [愛知県を散策]

駅前大通.jpg
昭和40年代、テレビ画面の右隅に「カラー」表示が出始めました。(カラーと言う表示なのに、何故白黒映像なんだろう??)そう思ったのは私だけでは無かったと思います。今回は豊橋市街を訪れました。冬の街をモノクロ加工でお届けしたいと思います。
西八町.jpg市役所前.jpg
駅前大通から市電沿いの道を歩きます。中央を走る市電とガタンゴトンと響く音は豊橋を象徴するものとなっています。西八町の交差点は国道一号線への分岐点となります。市役所前の歩道橋からは行き交う市電を撮るカメラマン達にも遭遇しました。
公会堂.jpg正教会.jpg
市役所前の洋館は豊橋公会堂です。戦前の建物ですので、当時の戦禍を乗り越えて来たのでしょう。今も式典や講演行事などが行われています。公会堂の裏手には豊橋ハリスト正教会があります。およそ100年前の建物は重要文化財でもあります。
鉄櫓.jpg美術館前.jpg
旧吉田城跡でもある豊橋公園へ、城郭付近では発掘調査の看板が・・・今でも新たな発見があるようです。豊川沿いに建つ鉄櫓から美術館前に足を進めました。鮮やかな春や夏の景色に対し、モノトーンの冬景色は時に"懐かしさ"が蘇るものでした。
~終わり。。。
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静かなる空間で・京都散策 [京都府を散策]

京都南座.jpg
毎年の事なのですが新年、特に1月の1ヶ月はアッという間に過ぎて行きます。何となく新年気分も抜け始めた頃に京都を訪れました。 地下鉄と阪急電鉄を乗り継ぎ河原町駅から祇園へ、南座が見えて来ました。~これぞ京都!!と言う感じの建物です。
八坂神社.jpg御影堂.jpg
訪れた時には混雑もなく、のんびりと散策が出来ました。年の初めは多くの人で賑わった八坂神社も程々の人の数です。冬景色の岡崎公園を抜けて知恩院へと、修理の終えた御影堂は今年の4月に落慶法要が行なわれるとの事です。今は静かです。
大鳥居.jpg平安神宮.jpg
岡崎道を歩き大鳥居が見えて来ました。朱色の鮮やかな鳥居、京都の町も平安時代に遡れば各地で、この朱色が街を彩っていたのかもしれませんね。美術館を横目にして平安神宮へ、創建は明治時代で平安遷都1100年を記念しての事だそうです。
大徳寺.jpg瑞峯院.jpg
訪れる数日前、テレビ番組で「心をリセット・・・」と言う話題が放送されていました。ふと思いついたのは「枯山水」です。"冬の特別公開"も重ねて大徳寺を訪れました。目の前にはお目当ての禅の世界、静かな空間の中・・・時だけが刻まれていました。
~終わり。。。
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南極観測船ふじ・名古屋港 [愛知県を散策]

ふじ係留.jpg
季節は大寒の頃でございます。今年は記録的な暖冬のようで北国では雪不足も懸念されているようです。とは言っても、屋外は寒い~と贅沢なことを考えつつ名古屋港へと訪れました。今回は湾内に係留されている「南極観測船ふじ」の散策です。
厨房室.jpg虎狩り.jpg
船内は地下一階、地上三階の構造になっています。入場すると、いきなり厨房室が見えて来ました。見学コースの各ポイントには当時の様子が伺えるように人形が設置してありました。部分的に本物であったら、ちょっとドッキリしてしまう状況デス!!
雪上車.jpg南極氷.jpg
二階のデッキ付近にやって来ました。ここには過去の南極観測の歴史がまとめられています。中央には実際に活躍していた雪上車が展示されています。そして窓越しの展示は、南極の氷柱(左)白いのは気泡と雪が固まって出来た結果だそうです。
スクリュー.jpgタロ・ジロ.jpg
下船し広場にやって来ました。中央に展示されているのが観測船ふじのスクリューの一部です。(直径は5m程!!)脇には映画・南極物語で有名になった、樺太犬「タロ・ジロ」の像です。過去から未来へ、南極観測の歴史を垣間見ることが出来ました。
~終わり。。。
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新たな年の願い・五社神社 [静岡県を散策]

五社神社.jpg
元旦は穏やかな日差しが降り注ぐ晴天に恵まれました。少々冬らしい北風には寒さを感じますが、街を歩いていれば寒さを感じなくなる程です。駅ビルを抜けて静かな街中を北へと、私は毎年のように訪れる、浜松の「諏訪神社・五社神社」を訪れました。
参拝者列.jpgおみくじ.jpg
混雑を想定し早めに出向いた事が良かったのでしょう。並ぶ事20分程で参拝を済ませる事が出来ました。境内を見渡すと参拝客で賑わっています。待つ列の中からは色々な声が聞こえて来ました。そんな願いも"おみくじ"に反映されているようでした。
たいやき.jpg参道鳥居.jpg
帰り道、参道に目を向けると"たいやき"の露店に長い列が出来ていました。昼過ぎの時期でしたから家族で買い求める人々が多いのでしょうね。さらに参拝者の列を眺めると訪れた時よりも長くなっていました。~やはり早めの行動が良かったようです。
天守門.jpg浜松城.jpg
ちょいと足を延ばして浜松城公園を訪れました。復元された天守門は桜の頃には映えるでしょうね。そして天守からは"富士山"を見る事が出来ました。(ラッキー!!)~新年、そして新たな時代の「令和」が良い年でありますように心より願う一時でした。
~終わり。。。
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イルミネーション・豊橋駅 [愛知県を散策]

アーチ.jpg
「何となく暖かい師走!!」、今年の年の瀬はこんな言葉が似合いそうな気象状況です。テレビなどでも各地でイルミネーションの点灯式が報道されていました。忘年会で街へと訪れる時期、豊橋駅前でも一際明るいLEDの灯りが広場に降り注いでいました。
キャラ.jpg寛ぐ人.jpg
毎年訪れている豊橋駅前の広場ですが、今年は少々豪華な気がします。毎年飾られているイメージキャラクターの「トヨッキー」をとりあえず一枚!!。本格的な寒さの訪れる前、駅前広場では、走る市電や街の明かりを眺め寛くず人々の姿がありました。
新豊橋.jpgキッチン車.jpg
二階の広場から豊橋鉄道の駅前にやって来ました。ここでは毎年のように屋台の夜店が行われています。"出掛けに一杯!帰りに一杯!!"そんな人々の姿も多く見受けられました。並ぶキッチンカーの前には舞台もあり、ミニコンサートも行われていました。
駅広場.jpg
空を見上げると降り注ぐイルミネーションの光~今年も色々な事がありました。"令和"という新時代の幕開け、度重なる台風の被害、移り変わる環境の中に私達の生活があります。求められるのは"知恵と工夫"そして自然との共生なのかもしれません。

今年、最後のブログ更新となりました。
日頃より訪問頂いた皆様に感謝申し上げます。
良い年をお迎えください。

~終わり。。。
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季節を語る紅葉・白鳥庭園 [愛知県を散策]

白鳥庭園.jpg
季節の移り変わりは気温や日照、雨に影響を受けます。特に今年の9月から10月にかけての異常な気象状況は、秋の訪れを鈍らせているようでした。既に師走となる時期に紅葉情報を受け、名古屋市の「白鳥庭園」に出掛けて来ました。
清羽亭.jpg揖斐川.jpg
中部地方の地形をモチーフにして作られた園内は、今が紅葉の見頃になっていました。茶室「清羽亭」付近の松には既に雪吊りが施されていました。後ろのビルが街中の庭園を印象付けています。そして奥を流れる揖斐川沿いからの逆光紅葉です。
出合橋.jpg豊臣橋.jpg
庭園の中程にある「宮の渡し広場」では子供達がカモメの餌やりを行っていました。餌を与えると群がるカモメたちを見ていると、ヒッチコックの映画を想像してしまいました。庭園の北側に位置する豊臣橋付近では紅葉と和の風景が絶妙でした。
渓流沿.jpg紅葉筏.jpg
石段を上り「御岳山の渓谷」へ訪れました。この周辺では紅葉が始まっていない木々も見られました。そこには暦を捲るような季節の移ろいがありませんでした。日々変化する自然の形、私達の生活、石鉢の紅葉筏が何かを語っているかのようでした。
~終わり。。。
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中部の空から・セントレア [愛知県を散策]

なぞの旅人.jpg
何時もの年ならば秋から初冬の訪れを感じる時期でもあります。でも今年は同なんでしょう?・・・暑い日もあり、雨が続く状態もあり、季節の流れが遅く感じますね。当日は朝から天候が良かったので、久々に中部国際空港(セントレア)を訪れました。 
国内線側.jpg国際線側.jpg
飛行機の発着は時間帯があるようで、訪れた時は国内線側には多くの飛行機が到着していました。ANAとJALに加えてLCCの航空機デザインは目を引きます。それに対して国際線側は発着機も疎らな状態でしたが、見るとほとんどが中国機でした。
飲食店街.jpg駄菓子屋.jpg
セントレアの二階には飲食店街やグッツ販売店などが並んでいます。国内線側の飲食店街は、まさに地元名古屋を代表する店が並んでいました。その近くには昔ながらの駄菓子屋さんは、空港に訪れていた子供達が祖父母に強請る姿もありました。
正面ロビー.jpg
夕暮れ前、空港のロビーでは静かな時間帯が訪れていました。来月には年末の時期を迎えます。セントレアからも各地へ向かう旅行客や帰省客で賑わう事でしょう。帰り道、離陸する飛行機をみていると城達也さんのナレーションが浮かんで来ました!!
~終わり。。。
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歓声と笑顔と・静岡大道芸 [静岡県を散策]

DAIDOGEI.jpg
静岡での11月と言えば大道芸です。今年も駿府城公園内を中心とする各会場で「大道芸ワールドカップ2019IN静岡」が行われていたので出掛けて来ました。既に静岡駅周辺は混み合っていました。駿府城公園の人出を見ると、その人気ぶりが分かります。
駿府公園.jpgグッツ販売.jpg
公園内に点在するエリアで歓声の上がっている場所では大道芸が行われています。(観客の多さに見えません!!)鉄骨が組まれた会場では多分アクロバット的な芸が行われるのでしょう。加えて大道芸グッツの販売も好調です。近くには指導員もいました!!
ドラゴン.jpg七間町通.jpg
何時ものように駿府公園から青葉シンボルロード、そして七間町へと移動しました。一際目を引くドラゴンのジャグリングに子供達が拍手喝采でした。その先ではテーブル上でのマジック、芸の合間の観客との絶妙なやり取りが更に笑いを呼んでいました。
呉服町通.jpg静岡駅北口.jpg
こちら呉服町通ではストリートパフォーマンスです。海外から訪れたパフォーマーの、まさに"ガラスの中の妖精"の姿が表現されていました。そして静岡駅北口では、曲芸が披露されていました。その瞬間に沈黙、そして歓声と笑顔、これが静岡の大道芸です。
~終わり。。。
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開花期と日本人・明治村 [愛知県を散策]

聖ヨハネ教会堂.jpg
「まことに小さな国が、開花期を迎えようとしている・・・」以前、NHKで放送された「坂の上の雲」のオープニング・ナレーションです。現在を生きている私達にとって明治期に学ぶ事は多いと思います。時代が様変わりした、それらの遺産に出会うべく明治村を訪れました。まずは村内の1丁目に当たる「聖ヨハネ教会堂」へと足を進めました。
西郷従道邸.jpgノリタケ洋食器.jpg
西郷隆盛の弟に当たる「西郷従道邸」です。当時の日本家屋といえば木造の瓦葺きですから、これらの洋館には驚いたのではないでしょうか。内部に展示されている洋食器は「ノリタケ」製でした。今では日本の陶磁器は海外でも有名ブランドですよね。
札幌電話交換局.jpgレトロ電話機.jpg
2丁目の札幌電話交換局にやって来ました。内部には交換局に加え、過去の電話機が展示されていました。(懐かしい黒電話だ~)と思い見ていると、後ろの家族連れ「お父さん、この電話どうやって使うの??」と尋ねていました。時代を感じる一言デス!!
帝国ホテル.jpg中央玄関内.jpg
最後となりました5丁目には、石造りの帝国ホテル中央玄関が移築されています。外観の建築様式に加え内部にも彫刻が施されていました。明治時代とは、急速に外国のあらゆる様式を取り入れ吸収した時代でもありました。ただ、その時の人々は"日本人らしさ"を失うことなく組み入れ独自に発展させて来たのではないかと思いました。
~終わり。。。
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静かな街風景・東山散策 [京都府を散策]

豊国神社.jpg
朝晩の涼しさと、早まる日没に秋を感じるこの頃でございます。本来ですと、からっとした秋晴れの中での散策が絶好の季節なのですが、平年を上回る気温が続いています。という事で、暑さを感じつつ京都散策に出掛けて来ました。まずは豊国神社へ!!
唐門.jpg安井金毘羅.jpg
今回は東山の主要観光スポットを離れての"もう一つの京都"がテーマです。豊国神社の唐門は当時の豊臣家の繁栄を伝える豪華な造りでした。東大路沿いの、縁切りで知られている安井金毘羅は"縁切り縁結び碑"が修学旅行生で賑わっていました。
石塀小路①.jpg石塀小路②.jpg
高台寺前ねねの道から石塀小路を目指します。通常、多くの観光客は高台寺や岡崎公園を目指すのですが、石塀小路は京都らしい佇まいが今でも残っています。昔ながらの旅館や料亭が並び、時にはテレビドラマの撮影スポットにもなっています。
御影堂.jpg青紅葉.jpg
岡崎公園を抜けて知恩院にやって来ました。平成の大修理中の国宝「御影堂」は外観は終了し、来年の春に落慶法要が行われるようです。参拝を済ませ静かな境内から黒門を抜けると青紅葉を見つけました。季節は秋へ、移ろいを感じる瞬間でした。
~終わり。。。
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